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就職活動を進めていく上で自己分析という言葉を初めて耳にするようになるのではないでしょうか。自己分析と言われても何をやったらよいのかわからないですよね。

私も自己分析は何を目指してどんなことをするのか、面接対策にどう活かすのかがわからずに自己分析でとても苦労しました。

自己分析を進めていく上で大切なことは自己分析は志望動機とそれを裏付ける自己アピールに繋がっていることを意識することです。

面接なので面接官が求めているのはあなたがどんな人でなぜこの会社に応募したいのかと言ったことです。自己分析が明確であれば説得力のある志望動機と自己アピールができるのではないでしょうか。

実際に自己分析をする際には自己分析本にあるような生まれた頃から遡ったり、友人に自分のことを聞いてみるというような大掛かりなことまではしなくて大丈夫です。

そこまで自分を深く突き詰めてしまうと「どういう仕事をしたいのか」と言ったことは別の話も出てきて余計に収集が付かなくなってしまいます。

これは自己分析が逆効果になってしまう例ですね。

もっとシンプルに自分が希望仕事に就きたいと思ったきっかけを考えてみて、実際にその仕事に就けた際にはどのようにその仕事をしていきたいのかを考えてみましょう。

その際にあなたの性格上の特性や過去の経験などで活かせものはどんなことでしょうか。

例えばあなたは店員に親切にされてとても有意義な買い物ができたことをきっかけに洋服の販売の仕事に就きたいと思ったとします。

あなたが実際にその仕事に就けた際にはきっかけを与えてくれた人と同様にお客様に有意義な買い物をしてもらえる店員さんになりたいですね。

そのためにあなたが学校で勉強した洋服に対する知識や、人のニーズを探るのが好きな気配り上手の自分の性格が活かせるかもしれませんね。

こうなると自己分析から志望動機や自己アピールになる材料が出てきます。

このように、それらをまとめてみると自己アピールを含んだ志望動機にはなるのではないでしょうか。それをあなたの職業観の柱として、面接を答える際の中心にしていくとよいでしょう。

やりたい仕事が複数ある場合にはやりたい仕事ごとに複数考えてみましょう。複数の仕事の共通点がみつかればあなたがしたい事や活かせることの共通点もわかってくる場合があります。

自己分析を自分を分析する作業ですが、深く考えすぎて本来の自分の気持ちを見失ってしまったは全く意味がありません。

自己分析は志望動機を具体的にするための作業だと思うようにして下さい。その方が何を考えたらよいのかが明確にわかってきますね。

このように、志望動機を明確にする自己分析は逆効果ではなく、必ず面接に役に立つ必要な過程になります。