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就活中に誰もが経験する自己分析ですが、「頑張ったことがない場合はどうしたいいのかな」と悩むことってありますよね。

私も就活中、今のあなたのように、いくら自己分析をしても頑張ったことが思いつかずに、困ったことがありました。その時、私は先輩に相談したりサイトで調べたりして対応しました。その経験を踏まえて、ちょっとだけお話ししますね。

自己分析で頑張ったことがない場合の対応法は3つあると、私は思います。

①友人や先輩、家族などに聞いてみるという方法

というのも、自分では「頑張った」という認識がなくても、人から見たら頑張ったと評価できることもありえるからなんですよ。

自己評価も大事ですが、他者からの評価の方が就活ではより大事です。なので、自分ではそう思わなくても、人が「頑張った」と評価してくれることが見つかれば、それがベストと考えていいでしょう。

自分では当たり前の努力でも、人の目には特別な頑張りに見えることもあるんですよね。

②「頑張ったことが見つからない」ということ自体を、自己PRする

ちょっとわかりにくいと思いますので、どういうことなのか、説明しましょう。

自分では「すごく頑張った」と思っていても、面接官がそれを聞いて、「そんなに自慢するほどの頑張りでもない」と評価することが少なくありません。これは、「ひとりよがりの頑張り」と言っていいでしょう。

そんなひとりよがりは、「頑張りました」とアピールすればするほど、マイナス効果になってしまいますよね。面接官に「自己評価が高すぎる、自分に甘い人間」と思われてしまうのですから。

いろいろ考えてみましたが、私はこれと言って、人並み外れて頑張ったことが思いつきません。ゼミではこんな勉強をこれだけしましたが、それは学生として当然の努力だと思います。サークル活動でも、こういう役割を果たすために、これだけの苦労や努力をしましたが、それも好きなことなので、特別頑張ったという自覚はないのです

つまり、「人並み程度かそれ以上に一生懸命にやってきたが、それは特別な頑張りとは思わない」という説明をするのです。これは、意外に効果的な方法だと思いますよ。

③頑張ったことをこれから作る

ボランティアや地域活動、あるいは特殊な勉強を、これから1か月以内で経験してみましょう。「超長編小説を読破」なんていうのもいいでしょう。難解な哲学書を読むというバリエーションもあります。

「今時の学生にしては珍しい」と面接官に思わせることができれば、高得点につながると思いますよ。

私の経験から、自己分析での結果で悲観的になったり、あせったりするのが一番いけないことだと思います。その結果を逆手に取るぐらいの余裕をもっていたほうが、良い結果が得られるはずですよ。