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就活に自己分析は必要不可欠ですが、自分にはアピールできるようなエピソードがないと悩まれる方は多いのではないでしょうか?

私も同じように就活した際、悩みました。今までやってきたアルバイトなどを思い浮かべましたが、何が強み(アピール)になるのかわかりませんよね。

ただ、私が就活をして感じたのは、必ず一人に一つはアピールできるようなエピソードを持っているということです。とても大きなこと、例えば、部活のキャプテンとして部員をまとめて大会で優勝しました、などではなくてよいのです。

あなたにもきっとあります。

就活中、人事の方に一番印象に残った自己PRをうかがったのですが、「野球部員の補欠部員の子で、自分は頑張ったけれどレギュラーにはなれなかった。でも、部員のみんなをどうにか支えたいと思い、栄養学などを猛勉強してサポートした。」というエピソードでした。

これに私は衝撃を受け、自分にも何か今までしてきた中で、何か自分で考え行ったことはないかと考えるようになりました。

あなたたは今まで何をしてきましたか?楽しかったこと、夢中で取り組んだこと一つはありませんか?学校で○○したときが楽しかったな、アルバイトで○○したときに自分でこう考えて、こうして褒められたっけ、など思い出してみてください。

行動を共にした周りの方に聞いても参考になることもありますよ。私は、アルバイトの経験がいくつかあったので、行ってきたアルバイトについて書き出しました。

全部書き出して、次にそのアルバイトで行った行動、感じたことを書き出す作業。すると、当時はあまり気にしていなかった中でも、自分なりに考えて行った行動や、自分が楽しいと思えたことが見えてくるのです。

あなたも一度書き出してみてください。必ずそこに自分が見えてきます。ほんの小さいことでも大丈夫です。問題はそれを文章化し、いかに自信を持ってアピールできるかです。

最初は自信がないでしょうから、友人や学校の先生を頼って練習してください。自信は大切なものですが、書き出したり練習を重ねるうちにあなたにも必ず自信がついてきます。

私は、文章化は周りにも手伝っていただき(チェック等)、無事アピールできるエピソードを作成、自己PRを完成させました。自己分析の中で、アピールできるエピソード選びは確かに重要だと思います。

しかし、自分の行動を振り返り、自信を持ってアピールできる自己PRができたとき、とても嬉しく感動しますよ。もちろん、後悔のない就活にも繋がります。

なので、決して自分は何もしてこなかったのでから・・・と落ち込まずに、自分だからこそできたことを思い出してアピールしてください。