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就活でどうして自己分析が必要なのか?無駄なことではないのか?という疑問は誰でも持つものだと思います。それに、自分自身を掘り下げていくというのは、意外と難しいことであったりもしますよね?

主観一本で分析をしていいのかとか、自分はそうだと思っても人からの印象は違うのではないかとか、考えれば考えるほど複雑な気がしてきて、分析したことが本当にそうなのかなど考え出すときりがないようにも思いますよね。

そうしているうちに、こんなことは無駄ではないのかどんな意味があるのかと思えてくるものです。

仕事が始まればそれに向けて努力をして成果が上がるようにがんばるのだから、自己分析をしたからといって何に役立つのだろうと疑問を持つのも不思議ではありませんから、もしあなたがそう感じているとしたらお気持ちはとてもよくわかります。

ところがこの自己分析をする作業というのは実はとても良い利点があるのです。歴史という観点で考えてみてください。

例えば日本史で言えば、日本がどのように成り立ってきたか、どういった問題点があったのか。日本の良い点と悪い点は?分析してみることにより、見えてくるものがあるはずです。

もし歴史が全くわからなかったら日本はどのように進んでいったらいいのでしょうか?同じ間違えを何度も起こしたり、日本の強みを生かしてさらに飛躍していくことはできるでしょうか?

そう考えると、自己分析の作業というのはいわゆる自分史を作り上げるというようなものですから、そうして自分の行った行動やそれによって得られた実績、反省点を上げることによって様々なことが明確になり、自分自身により自信を持つことができるということになりますよね。

そして面接などで自分のことを聞かれたときに、「え~っと・・」と戸惑わずに即答できるようになります。その答えもすでに分析しているため自信を持った返答をすることができるのです。

仕事を遂行するにあたり、自分自身がわかっていない人というのは仕事に振り回されたり解決能力が低いことがあります。

自分にはどんな能力があるのか、潜在的なものも含め、自分の過去の出来事を掘り下げて長所や短所を見つけていったり、問題が起きたときに自分はどのように反応するのかを分析しておくのも将来仕事をしていくためには大変重要です。

それによって、自分の長所をより引き出せる仕事はどんなものなのか、あるいはそうでなくても自分のやりたいことにどのようにチャレンジしていくのかを自己分析によってきちんと説明できるというのは面接では大変大きな強みとなります。

そういった意味でも自己分析というのはとても大事なことだと思います。そして自分の輪郭がはっきりしてくる作業なので、とても楽しいものでもありますよ。

やり方は本を入手したりインターネットでも探すことができます。是非チャレンジしてみてください。