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自己分析はやればやるほど膨大な資料と化していくことがあります。

細かい作業が好きな人や記憶力が強く鮮明に色々なことを覚えていたり、もともと分析するのが好きな人にとってはなんの苦にもならない、返って楽しい作業になるでしょう。

でも、あなたのように自己分析をなるべく簡単にしたいという人も大勢いるでしょう。そしてまた時間があまりない人にとってもこういった作業は簡素化したいと感じるのではないでしょうか。

そのお気持ちはとてもよくわかります。

そこで、自己分析の基本柱を抑えておき、とりあえずそれをやってみて、もう少し掘り下げれるようならそこからもう少し詳しく分析してみるという方法を取るというのはどうでしょうか?

それならいつでも基本形から付け加える形で自己分析をすることができますよね?まず、これまでの自分の過去に打ち込んだことを思い出してみましょう。

中学・高校・大学時代と区分けしておくと簡単です。部活やサークル、社会地域活動でもなんでもOKです。自分ががんばったものなら結果が伴わなくても良いんですよ。

それからそのときに打ち込んだことに対して、打ち込んだ理由や動機、自分がやる気を出すための土壌や状況など、そして途中で困難があったときにどうしたのかという対処方法など分析して書き出します。

企業が見たいのは困難や問題が起こったときにどのように対象できるのか問題解決能力と自己の力でどれだけ進んでいけるのかということなのです。

そしてこの分析の中からあなたの長所を見つけてください。例えば自分にはリーダーシップがあるとか、コミュニケーション能力が高いとかということです。

いくつかの経験の中にあなたのパターンが隠れているはずです。でもいくつも長所があればそれを書き出していいんですよ。

そして最後にこの分析の中からあなたがやりたいことを見つけてください。自分にはどのようなフィールドが必要でどのような要素があると長所がより引き出されるのか、上手く仕事をしていけるのか、ということです。

企業側も大勢の人材を面接し、その中からバランスよく人材を採用しなければなりません。

この作業も実はとても大変なことで労力がいることなのです。ですから面接で、自分ならこういった点で長所を活用し、会社の繁栄に貢献できるというアピールはとても大事なのです。

この4つのステップで簡単に自己分析してみれば簡単に自分のメインストリームがわかるでしょう。もし必要であればそこから更にステップごとに分析を細かくしていけば良いと思います。

最初から膨大な分析をしようとは思わずにまずはシンプルに自己分析をしてみてくださいね。応援しています。