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就活において、多くの場合、自己分析をすることが求められます。ただ、今まで考えたこともなかったのに、いきなり自己分析をしろと言われても、何から始めてよいのか戸惑ってしまうことも多いでしょう。

あなたもそのおひとりだと思います。私も就職活動のときに、自己分析が必須と言われて、何をすればよいのかわからなかったことがありました。

でも、最終的には自己分析を経て就職活動を成功させることができました。自分の経験を踏まえてお話させていただきます。

就職活動の最終目標は、企業に雇ってもらうことです。そして就職活動で必要なのは企業に自分をアピールすることです。

そして、自分をアピールする前提として、まずは自分がどういう人間かを知らなければなりません。また、企業にもいろいろある中で、すべての企業を受験するわけにもいきませんから、どういう企業が自分に向いているのかを考える必要もあります。

そのためには自分がどういう人間かをまず考える必要があります。それが自己分析と考えればよいでしょう。

ただ、自分がどういう人間か、自分はどういう企業に向いているのか考えてもなかなかとっかかりがつかめませんよね。そこでお勧めなのが、自分が好きなこと、得意なこと、熱中することを挙げることです。

といってもなかなかイメージがわかないかもしれませんが、過去の自分を振り返って具体的に自分が一生懸命取り組んできたことを挙げれば簡単でしょう。

それは何でも構いません。たとえばスポーツに取り組んだ経験、学生組織でリーダー的な役職を務めた経験などは、最もわかりやすいですし、アピールもしやすいポイントだと思います。

一方、これといって自分には誇れるものがないと言った方も大丈夫です。20年くらい生きていれば、必ず何か光るものを持っているはずです。

たとえば私についていえば、これと言って特技もありませんが、本だけは好きで、いろいろな本を学生時代に読んでいました。

雑多な本を読んできたことから、好奇心が旺盛であること、粘り強く調べたりすることは得意であることなどを自己アピールできる点として挙げました。

このように、取り立ててめぼしいアピールポイントがなくても、自分の特徴から何らかのアピールできる点を見つけることは可能だと思います。

自己分析はなかなか難しい作業だと思います。時には自信を失ってしまうこともありますよね。しかし、あくまでもこれまでの自分を見つめ、そこから何かしらアピールできるポイントがないか探せば、人それぞれに案外何か見つかるものです。

あたなにもきっとそれはあるはずです。まずは素直に自分と向き合うことから始めてみてくださいね。