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就活においては十分な自己分析が必要だというのは、耳がタコになるくらい聞かされているかもしれません。

しかし、ただそれだけを言われても、「じゃあ自己分析ってどんな手順でやったらいいの?」と思ってしまうのが正直なところではないでしょうか?

もしかすると、ただやみくもに「自分ってどんな人なんだろう?長所は?短所は?」などと考えてしまって、頭が混乱してしまったりしているのかもしれませんね。

では、自己分析ってどんな手順で行えば、十分に自己を分析できるのでしょうか。私の実体験を交えながらお話しさせていただきますね。

私も自己分析の手順なんてわかりませんでした。就活の面接なんて「長所と短所を聞かれた時の受け答えの仕方だけ考えておけばいいや」という、極めて甘い考えの持ち主でした。

あなたがここまでかどうかはわかりませんが、手取り足取りマンツーマンで教えてくれるような人でもいない限り、最初から自己分析のやり方を理解しているなんていうことはほぼ不可能ですよね。

実は私は、最近就活をやり直しました。その際に初めて自己分析というものをしっかりやってみたんです。

すると、面白いように自分の長所が見えてきて、それを仕事で生かすにはどうすればよいのかが段々と見えてきたんです。その時に行った自己分析の手順をご紹介します。

簡単に言うと、私自身のこれまでの人生をかなりじっくり振り返るという作業を行いました。

物心ついたころから、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、それぞれの時代に分けて振り返りました。そして、それぞれの時代で私が上げてきた成果はどんなことなのかを、一つ一つ書き出しました。

大きな成果でなくてもいいんです。テストの点数がちょっと良かったとか、友達に親切にして感謝されたとか、そんな小さな成果で十分なので、思い出せる限り書き出していくのです。

すべての時代について書き出し終えたら、すべての成果をじっくり見直しました。

すると、段々と共通する特徴が見えてきました。共通する特徴をひとまとめにしていくと、私がいつの時代も得意としてきたことや苦手としてきたことがはっきりと見えるようになったのです。

それがまさに、自己分析の結果です。この結果をもとに、私は仕事をしていく上で得意とすることをどのように生かせばよいか、苦手とすることをどのようにプラスに転換させるかということを考えることができたのです。

方法はもしかするとこれだけではないのかもしれません。

でも、もしあなたが今自己分析の手順がわからず困っているのであれば、私が実際に行った手順を参考にしてみませんか?

あなた自身の得意とすること、苦手とすること、それらの生かし方を見つけることができれば、そしてそれを就活で十分にアピールすることができればとても嬉しいです。健闘を祈っていますよ。