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就活をする際に就職先を絞り込むのに、自己分析が有効ということが言われます。と同時に自分が進むべき業界について、よく研究することも大事だと言われます。

ただでさえも色々思い悩んだり焦ったりする時期ですので、どちらから手をつけていいのかわからなくなってしまうことが多いと思います。

結果、どっちもまとまらずにあたふたしているうちに、バタバタしてしまうといったことがよくあると思います。

私の場合もいくら自分のことを顧みて分析してみても、特にこれがどうしてもやりたいという仕事があるわけでもなかったですし、これが向いているという業界を見つけることはできませんでした。

そんななかで、なんとなくエントリーシートを送って就職活動をしたので、それこそよく知りもしないいろんな業界へアプローチをかけていたような思いでがあります。

果たして、就職先を決めるにあたってはどちらを先にすべきなのでしょうか?

まず、それぞれの役割を考えてみましょう。

自己分析というと、非常に堅苦しくも聞こえるかもしれませんが、簡単にいうと自分が向いている仕事内容・職種について決定するための資料のひとつだと思います。

例えば、自分は初めての人と話すのが苦にならなくて誰とでもすぐに打ち解けられるから営業みたいな仕事がしたいだとか、自分は人付き合いは苦手だがデスクに座ったパソコンを使って資料をつくったり数字を扱うのは得意だから企画や総務あるいは経理的な仕事がしたいといったようなことです。

では、業界研究というのは、自分が今後就職してかかわりをもっていかなければいけない会社やその会社が属する業界ががどんなものを扱っていて、どのような状況に今置かれていて、これから先どんな見通しなのかといったことについて知るためのものだと思います。

つまり、それぞれ目的が違うのですが、まずは自己分析をして、自分に向いているあるいは自分がそこで我慢できそうな仕事はなんなのかをしることから始めてみてはいかがでしょうか?

好きだと思った業界に行っても、自分が思っていた仕事内容と違う仕事をしなければいえかもしれません、むしろその方が多いかもしれません。

それならば、とにかく自分に向いていそうな、そして、そこで頑張れそうな仕事内容を考えて、そしてそれができそうないくつかの業界について研究してみるというのが一番現実的な気がします。

そのうえで、その会社(業界)で扱っている内容があなたが興味がもてそうなものならなおさらいいと思います。

このように、まず、自分のことを分析してみてはいかがでしょか。