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大学のキャリアの授業ではしきりにエントリーシートを書く前に自己分析は必須だ!と言われているかと思います。

さて、では本当に面接を通過するために自己分析は必須なのでしょうか?

最低限、自分を知っている方がいいというのは事実かもしれません。ただ自己分析が正解かどうかはわかりません。自分という存在を理解するために整理する作業はある程度必要になると思いますが、そう簡単に自己分析なんてできません。

あくまで私の意見ですが、自己分析に悩むなら自己分析している作業そのものの時間がもったいないと思います。

私の解決策は、複数人に他己分析してもらうことでした。ただし、最低限自分ってこんな人だと思う。という自分に対する理解は最低限必要です。

ただあなたが考える自分と、他人が考える自分は違うかもしれません。その時のズレは、面接前に知っておいて損はないと思います。

なぜなら、あなたは性格が明るいと思っていても、相手からはそう思われてない可能性があるからです。

そうすると、自分が思っている以上に見た目も明るくしなくては、相手に自分が明るい性格だということは伝わりません。

何が大切かというと、相手にどう見られているかが自分の分析と合致していれば問題ないのです。だから自己分析が必須かどうかというよりも、自己分析だけに悩まず、他己分析も実践してみてください。

必ず、自分が思っていることと違う点が出てきます。それはいい点かもしれません。悪い点かもしれません。

自己分析に悩みすぎて、一人で不安になって悩んでいるって人はすごく多いですよね。悩む前に、自己分析の答え合わせを他己分析という形で自己分析するのはいかがでしょうか。

私はきっとあなたのような質問をしてくる人は真面目なんだと思います。そして真面目な人ほど、自己分析のスパイラルにハマりやすいんです。

適度に不真面目になってみよう!なんて言っても無理だと思いますから、自己分析のスパイラルにハマるくらいなら、さっさと他己分析に移行してしまいましょう。

他己分析してもらう相手は、「親」「友達」「先生」「先輩」「後輩」などなど、誰でもいいです。

最後に、一つだけ面接を通過するための極意をお話しすると、自分を知ることも程々に、相手を知ることに注力を置いてみましょう。

ここでいう、相手とは企業または人事採用担当者のことを指します。相手を調べつくして、あなたが共感できる部分を探すのです。

一般的な就活生は、共感できるから働きたい!と話します。ただ、内定を何個も取る学生は、自分がここで働くことによってもたらすことのできることを伝えます。

働いている未来を想像させられたら面接通過はもちろんのこと、内定マスターになれるのではないでしょうか。

そのためには、自己分析も程々に、他己分析。そして企業研究という相手の好きなところ探し!!ぜひ実践してみてください。