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あなたは、自己分析という言葉を聞くだけで、1日じゃ終わらないし、面倒くさい。そもそも何をしたらよいのかがわからない。説明会の参加と面接の練習に精を出せば何とかなるだろうと考えていませんか。

実際に私も大学生の就職活動の際はそうでした。

学校では2年生の後期から、それに向けての講義があったにもかかわらず、自己分析の方法を示したプリントを見たり、リクナビなどの就職サイトの性格診断テストの結果に一喜一憂したりしていました。

結果として、ろくに自己分析をして来なかったせいで、就職活動本番に突入しても自分にマッチした会社や自分の軸が一体何なのかが分からないままだったため、1次面接すら通過できず、そのまま卒業してしまいました。

今はパートとして、なんとか働いている身分です。

そんな私ですが、今回アドバイスを書こうと決めたのには理由があります。

自己分析という作業は就職するための作業だけではないということに数年前に気が付いて、そこから地道に、その作業を熟した結果、大学生の時に分からなかった、自分の軸を定めることができたのではないかと思ったからです。

以下にその作業の手法を紹介したく思います。

まず、自己分析を通じて自分の軸を定めるためには、自分の強みと弱みを見つける事が近道だと私は思います。

それが決まれば、その強みを活かせる仕事内容を探して、その仕事ができる会社を探していくという流れが自然と定めることができ、面接でも自分がやりたいことをはっきり伝えることができれば、就職する可能性は高くなると思います。

その強みと弱みを見つける、やり方の1つとして性格診断テストを複数回かつ複数種類を受けてみることから始めたらいかかでしょうか。

できれば毎週決まった日にやるという手法をお勧めします。

私も、このやり方から自己分析をスタートさせました。初めは同じテストを受けても1週間後には違う結果になっていました。

しかし、これを2~3か月続けると同じような結果を得ました。

就職サイトなどで計3種類のテストを受け、結果が安定した段階で、診断結果の強みと弱みをまとめてみました。

すると自分が思っているものとほぼ一致し納得ができ、これを基に自分の軸を定めることができました。

これらのテストは1回あたり多くても十数分で済みますので、日常生活に取り入れることは十分可能だと思います。ただし、診断結果を毎回取っておいてください。

自己分析は一見、面倒のように感じると思いますが、1回十数分、数か月間集中して自分と向き合うだけで結果は違ってくるでしょう。

頑張ってください。