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自己分析を進めようとすると自分の弱みばかりに目が行ってしまって、強みを見つけられず困ってしまい、自己分析が進まないということはありませんか?

自己分析で強みを見つけようとしても強みどころか弱みばかり見えてしまい、自己嫌悪に陥ることはよくあることです。あなただけのことではないので、安心してください。

現に私もそうでした。元々の性格がネガティブであれば余計に弱みばかりを見つけてしまうこともあると思います。

また、自己分析を進めてしまうと視野が狭くなってしまって「自分の悪いところに目が行き、気持ちが落ち込む。」「気分が落ち込んでいるから、余計に弱みばかりを見つけてしまう。」

そんな悪循環に陥ってしまうことは良くあることです。頑張って自己分析を進めようと真面目に取り組めば取り組むほど、視野が狭くなり、悪循環に陥ってしまうものです。

だからこそ、一度立ち止まって考えてみましょう。弱みがたくさん見つかってしまったのは自己分析に真面目に取り組んだ結果です!

まずは頑張った自分をほめてあげましょう!そして、自己分析で弱みばかり見つかってしまっても安心して大丈夫です。ちょっと工夫するだけで弱みは強みに変わりますよ。

弱みを強みに変える工夫はとっても簡単です。物事には多面性があるので、これを利用して弱み(ネガティブな要素)を強み(ポジティブな要素)に置き換えていけばよいのです。

例えば、「弱みがたくさん見つかってしまった」というネガティブな状態を「真面目に自己分析に取り組んだ結果だ。よく頑張ったからこそたくさん見つけることができたんだ」というように捉えるとポジティブな情報に置き換えることができました。

これと同じことをやっていけばいいのです。

具体的には「物事を深く考えずに行動してしまう」といった弱みであれば、「すぐに実行に移す行動力がある」という強みに置き換えられますし、「考えすぎて前に進まない」といった弱みであれば「自分自身がしっかりと納得いくまで考え抜いてから行動します」という深い思考能力へと強みに変換できます。

あなたもお気づきかもしれません。この二つの例は「考えないで行動してしまう」「慎重になりすぎて動けない」という真逆の性格をどちらもポジティブに変換した例です。

このように、実際にはどんな弱みだって「物は言いよう」で強みに変換できます。もちろん、逆に言えばどんな強みも弱みになってしまいます。

面接時に自己PRで強みを説明したら、裏返しにした弱みについて尋ねられることも良くあることなので、臨機応変に答えられるよう準備をしておきましょう。

さて、工夫の仕方はわかったけど、うまく変換できないということもあると思います。

そんなときにはポジティブな気持ちで考える必要があるのでとにかく調子が良いときに考えてみましょう。友達と相談しながらゲーム感覚でポジティブな言葉に変換していくのもお勧めですよ。

自己分析で弱みがたくさん見つかっても大丈夫。まずはその状態をポジティブにとらえて、頑張って自己分析をした自分をほめてあげましょう。

そして、気分を前向きにしたら、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換して強みを作っていきましょう。とにかく気分を前向きに、ゲーム感覚で変換してドンドン強みを作りましょう!