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就職活動で必要なことの一つが自己分析です。

それは転職活動をする上でも同じです。

しかし、就職活動と転職活動とでは、多少、自己分析のやり方は変わってきます。

そこで、転職の時の自己分析のやり方をご紹介します。

基本的に自己分析というものは、自分のことを客観的にみて評価するものです。

長所や短所、今までにしてきたこと、これからしたいこと、などを突き詰めていきます。

この基本部分は就職でも転職でも変わりません。

ですが、就職と転職の一番の違いは、転職の場合は社会人経験があるということです。

転職活動の自己分析では、社会人経験をうまく活かして突き詰めていく必要があるのです。

まずは長所や短所などを、実際に自分で一つ一つ項目を埋めていってみましょう。

そして、埋まらなかった部分があったら、自分の社会人経験のことを思い出してみるのです。

例えば長所が埋まらなかった場合、社会人経験の中で褒められた瞬間、成功した瞬間を思い出してみましょう。

そして、褒められた理由、成功した理由を思い出してみましょう。

このように経験を突き詰めていくと、自分の長所がわかってくるはずです。

また、埋まった部分に関しても、社会人経験を思い出して、エピソードを追加してみましょう。

例えば自分の意見ばかりを主張してしまうという短所があった場合、実際に社会人経験の中でその短所のせいで失敗してしまったことなどを追加してみるのです。

こういったエピソードは、自分以外の人がかかわっていることが多いため、自分一人では自分のことが分析しづらい時にとても役立ちますよ。

また、転職理由も自己分析と結びつけることができます。

自分はこういう人間だからこういうことを考えて転職を決意したのだと言うことができるのです。

転職という大きな行動も含めて、全ての行動には理由があり、その理由は自己分析することによってわかるものなのです。

採用する側は、よりわかりやすいもの、より具体的なものを求めているものです。

転職の場合は社会人経験という大きな武器がありますから、その武器を最大限に活かして、自分をしっかりアピールすることが大切なのです。

社会人経験があることのアピール、自分をしっかり分析する力があるというアピールの両方ができますよ。

自己分析を事前にしっかり行うことができているかどうかで、採用されるかされないかが決まると言っても過言ではありません。

転職することを決めたら、まずは、社会人経験を踏まえて、自己分析をしっかり行いましょう。