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第二新卒での転職を考える人は多いものです。

就職活動を終えたばかりで再び転職活動となると、また自己分析をしなければならないのかと面倒になりますよね。

就職活動の時と同じで良いのではないか、と思うことでしょう。

しかし、そこまで年数は経っていないとはいえ、やはり、自己分析は必要になってきます。

その理由は、社会人経験の有無にあるのです。

新卒と第二新卒の一番の違いは、社会人経験があるのかないのかです。

採用側が第二新卒を求める理由は、若いけれど率先力にもなる人材がほしいためです。

ですから、社会人経験を活かした自己分析をする必要がでてくるわけです。

また、ただでさえ数年での転職ということで、その時点でかなりの悪い印象を相手に与えていることになります。

その上で自己分析もできていないとなると、雇ってもらえる可能性はかなり低くなると言えるでしょう。

自己分析ができていないぼやっとした考え方しかできない人は、再び転職するのではないかと思われてしまうためです。

ですから、しっかりとした自己分析をする必要があります。

自分はこうこうこういう人間だから、前職ではこうこうこう考えて、転職することを決意しました、ということを言えるようにしましょう。

例え数年でも社会人経験があるのですから、この大きなメリットをしっかりアピールしましょう。

今もう一度自己分析をしておかないと、このメリットを失うことになりますよ。

もしも本当に面倒でどうしてもやる気にならないのだとすれば、今までしてきた自己分析に、社会人経験を追加してみるだけでも構いません。

例えば長所は前向きなところだとしているのであれば、社会人経験の中で前向きだと思ったエピソードを一言加えてみましょう。

その長所を活かして成功した経験、成果を残せた経験があれば尚良いでしょう。

こうしたエピソードはより相手に好印象をもたれやすく、記憶に残りやすいです。

また、実際に、エピソードを混ぜた方があなた自身も文章をまとめやすく、面接でも答えやすいと思いますよ。

私も第二新卒での転職の際、自己分析には苦労しました。

ですが、面倒だと感じながらも、経験を踏まえてまとめてみました。

そうしたところやはり、面接でスムーズに受け答えができましたし、話も弾みましたよ。

面倒に思う気持ちはわかりますが、採用されるためには必要になることです。

せっかくのチャンスを棒に振るようなことがないように、しっかり自己分析しましょうね。